2026年5月2日、「2026 天地人真の父母 孝情天宙祝福式」が韓国加平郡の清心平和ワールドセンターにおいて開催されました。
今回の祝福式は、会場では約1000名、サテライトでの参加も含めると全世界2100組以上のカップルが参加し、新たに祝福家庭となりました。日本からは約600名(本会場・サテライト合わせて)が参加しています。
会場には多くの祝賀客も訪れ、祝賀ムードに包まれました。
日本から参加したあるカップルは「この日を迎えることができてとても嬉しいです。遠距離での交流期間は、なかなか会う機会がなくて大変でしたが、その分、直接会えた時の喜びは大きかったです。ここまで導いてくれた両親には、ありがとうと伝えたいと思います。楽しく、愛が溢れて笑顔の絶えない家庭を作っていきます」と笑顔で話していました。


以下、一般の方向けに国際合同祝福結婚式について解説します。
【祝福結婚式とは】
家庭連合の行う祝福結婚式は、全世界から集まった男女が、宗教・宗派、思想、人種、民族、国境の壁を越え、神様を中心とする家庭を築くために執り行う結婚式です。家庭連合では、平和世界の実現は社会の礎である家庭の平和から始まると説き、祝福結婚式は平和の祭典としての意義もあります。
【祝福結婚の目的】
祝福結婚を行う目的は、大きくは以下の三点です。
第一に、愛の人格を完成するためです。家庭連合では、人間の愛の完成にとって結婚は必要不可欠であると考えており、祝福結婚式は、愛の完成に向かって夫婦で新しい人生を出発するための神聖な儀式として執り行われます。
第二に、神様を中心とした幸福な家庭を築くためです。祝福結婚式は、神様を中心として男女が永遠の愛を誓い合い、理想的で永遠なる家庭を築く出発をするために行われます。
第三に、世界平和と人類一家族世界を実現するためです。家庭連合では、人種や民族、国籍の違いを超えて、人々を家族として結ぶ祝福結婚式こそ、世界平和の近道であると考えています。
【祝福結婚式までの流れ】
以上の目的は祝福結婚が始まった当初から一貫していますが、その方法は時代の変遷とともに変化しています。当初の創設者ご夫妻が直接相手を推薦してくださった時代から、現在は父母(二世の場合)や各教会の専任の担当者が相手を探す「マッチングサポーター制度」に移行しています。
祝福結婚に至る流れを説明します。まず、祝福結婚を希望される方には、基本的には以下の項目について理解を深め、同意していただきます。
①統一原理を学ぶ
②創設者ご夫妻をメシヤ・真の父母として受け入れる
③礼拝参加、十分の一献金(収入の十分の一を献金する)
④飲酒、喫煙をしない
⑤婚前純潔や結婚後の貞操の重要性を理解する
続いて、以下のステップを経て祝福結婚式に臨みます。
①父母(二世の場合)もしくはマッチングサポーターによるお相手紹介
②新郎新婦の交流期間
(①と②のステップを通して、その相手と祝福結婚に進むかどうかを本人たちの意思で決定します)
③双方の結婚の意思確認
④祝福結婚式
後半のステップのみを見ると、一般的なお見合い結婚のように感じられるかもしれませんが、家庭連合が行う祝福結婚は、神様を中心として生涯唯一の相手と出会い、永遠の幸福に向かう結婚です。婚前純潔を守り、結婚後は貞操を守ることを誓う神聖で厳粛な結婚式です。